こんな経験はありますか?
朝、鏡の前に立った時、ズボンの片方だけが上がって見えたり
電車の吊り革につかまって立っている時も思わず片方だけに体重を乗せていたり
座っている時は、いつも同じ方のお尻だけが押されている感じはありませんか?
また、一日中パソコンの前に座っていると、体が少しずつ片方に傾いて、片方の腰が特に凝ってしまうことはありませんか?
運動している時も同じです
スクワットすると、片方の膝が先に曲がってしまったり
ストレッチやヨガをしていても “右側はうまくいくのに、左は硬いな”と
このようにアンバランスを感じる時があると思います
そういう時は、“今日はちょっと姿勢が悪いかな”などと考えがちです
しかし、この微妙なアンバランスが、時間が経てば
腰の痛み、肩こり、頭痛 さらには歩行の状態の変化などにつながる可能性があります
つまり、目立たない骨盤の傾き(骨盤の側方偏位)が
からだ全体のバランスやコンディションを徐々に壊していきます
それでは、骨盤の側方偏位について一緒に少し見てみましょう
正常な骨盤は左右がほぼ水平です
しかし左右どちらかが上がったり、反対に下がると
脊椎がこれを補うために曲がり
肩の高さ・脚の長さ・歩行まで変化します
言い換えると、体の「基準点」となる骨盤が歪むと、その上の建物(脊椎)も歪むしかないのです
ではなぜ、そもそも骨盤が傾くのでしょう?
原因は単純ではありません
生活の中の小さな習慣が」積もり、体のバランスを崩します
例えば、片脚たけに体重をかけたり、脚を組む習慣があるとか
片方のお尻の筋肉(中臀筋)が弱かったり、腰の筋肉が不均等であったり
脊椎が曲がっているせいで、左右の脚の長さが違っている場合
または、片方の足首、膝、股関節損傷などの後です
ついしてしまいがちな片脚に体重をかける習慣は
初めは痛みはありませんが、時間が経てば、片方だけの凝りや疲れ
歩き方の不均等、骨盤痛、生理痛の悪化や腰痛をもたらしたりします
骨盤の片側偏位をしているか、自分で確認する簡単な方法をお伝えしますね
1 鏡の前に立って腰のライン(骨盤ライン)が水平なのか確認してみてください
片方が上がっている場合は、すでに骨盤の片側偏位の信号が出ています
2 両肩の」高さが異なり、ズボンやスカートが、いつも片方向に回っていたら
もっと骨盤の片側偏位を疑わなくてはなりません
3 横になって脚の長さを合わせてみた時、片脚が短く感じるなら
「機能的な脚の長さの違い」が生じていて、片方の足が短く見えたり
歩く時に左右差が出ている可能性があるかもしれません
どのようにして矯正すればいいのでしょうか?
短くなって緊張している、腰の横の筋肉や
太ももの外側の筋肉、内ももの筋肉を
手技療法、フォームローラー、マッサージ、ストレッチなどでリラックスさせます
そして、弱くなっているお尻の筋肉や体幹の筋肉を
運動でしっかり鍛える事が大切です
例えば、右側の骨盤が上がっている方なら、右腰の筋肉が硬く短くなり
右のお尻の筋肉が弱くなっている事が多いです
この時、腰がだるいからといって、マッサージやストレッチだけをすると最初は気持ち良くても、弱くなった筋肉のバランスが治らないため、またすぐに痛みが出てきてしまいます
なので、正確な評価の後、オーダーメイドの運動がとても大切です
それで、진심(ジンシム)リハビリ運動センターでは次のようにしています
単なる「矯正運動」ではなく、その方の構造・習慣・痛みパターンを一緒に見ます
① Exbody3D体型体型分析
左右の筋緊張・骨盤の傾きを測定
②筋膜弛緩・ストレッチ
左右の緊張緩和、痛みの軽減
③体幹の筋肉・お尻の筋肉トレーニング
骨盤の安定化と姿勢の再教育
④日常習慣コーチング
体重分配・座り姿勢・睡眠姿勢矯正
骨盤の側方偏位は、単に「姿勢の問題」ではなく
からだ全体のバランスと機能を崩す原因になります。体が片方に傾いているなら
それだけでエネルギーも、呼吸も、循環も一方にかたよってしまいます
骨盤を正しいい位置に矯正することは、単なる「体型管理」ではなく
本当の健康を取り戻す過程です
“バランスの取れた骨盤が健康の中心になります“
진심(ジンシム)リハビリ運動センターが、利用者様の体を”本来のバランス”に戻します